タヒチ島に次ぐ面積をもつ「ライアテア島」と総面積90km/m2の小さな島「タハア島」。2つの島は同じラグーンに取り囲まれており姉妹島と言われています。2島の間は約3kmしか離れておらず、定期便が日曜を除く毎日運行しているので、大きな町のないタハア島の住人はライアテア島への買い出しやレジャーを日常的に行っています。
パペーテから北西約192km、直行便で約45分の場所に位置するライアテア島は「ハバイキ」とも呼ばれ、ポリネシア人が初めて定住した聖なる地だと伝えられています。標高1,000mを超える『テファツア山』や繊細につらなり島を取り囲む『モツ(小島)』、淡いブルーの浅瀬、『テメハニ山』のみに生育するという5枚の花弁を持つ『ティアレ・アペタヒの花』など神秘的な自然が息づいています。
伝統的で素朴な雰囲気を今なお残すタハア島。通称「バニラ島」とも言われるタハア島では高品質なバニラ栽培が盛んで、島のそこここに甘い香りが漂っています。また美しいラグーンでは良質な黒真珠が養殖されており、バニラ栽培と並び島の主要な産業となっています。
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