タヒチ島から北東約450kmに位置し、ポリネシアでランギロア島に次ぐ大きさの環礁の島である
ファカラバ島。かつてはツアモツ諸島の中心地として栄えていましたが、現在ではタヒチアンらしい素朴さを感じることが
できる島です。島にはトラフシャコなど希少な動植物が生息し、豊かな生態系の証としてユネスコの自然保護区にも指定されてい
ます。過去にはフランスの画家アンリ・マティスが訪れたこともあり、のちの作品にはファカラバ島の自然からインスピ
レーションを受けたと思われる作品を遺しています。
観光の目玉はダイビングです。ファカラバ島はツアモツ諸島の特徴である広大なラグーンと透明度の高い海、
豊富なダイビング・ポイントを持ち、
濃い魚影や大物との高い遭遇率で知られています。
そして何よりも他のダイバーがほとんど潜っていない海域を潜る満足感が得られます。
その魅力的な海は世界中のダイバーを惹きつけてやみません。 |