 |
プロフィール
1953年 三重県四日市市生まれ。
東海大学海洋学部水産学科卒業後、鳥羽水族館入社。
ミクロネシアのパラオにある信託統治領生物学研究所(当時。現パラオ生物学研究所)の自然保護局に研究員として半年間出向し、ウミガメやシャコガイの保護研究にかかわる。
以来、毎年のようにパラオ、フィリピン、ニューカレドニアを中心に、世界各国で海洋生物の国際共同研究プロジエクトを手がけ、野生のジュゴンやオウムガイ類、鯨類の生態について豊富な知識を持つ。鳥羽水族館では世界で初めてジュゴンの長期飼育に成功したパイオニアスタッフとして、昭和60年まで飼育を担当。
以後、企画室で企画、広報、 及び社会教育を担当し、自然や環境をテーマとした数多くの講演をこなす一方、移動水族館などのイベントを企画、成功させてきたが、平成9年退社。
研究フィールドを和歌山県すさみ町に移し、南紀の海の語り部を目指すと共に、平成11年から99南紀熊野体験博を契機に開館した『すさみ町立エビとカニの水族館』の館長を務める。
現在、水族応用生態研究所所長兼任。 |